Daiji256

バカと共存する方法

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この記事は適当なタイトルでそれっぽいことを書いているが正直に言えば目的は愚痴を吐き出すことだ俺は弱い人間なのでここで愚痴をこぼす

はじめに

121日に車を手に入れた母からのお下がりだありがとう

合わせてマンションの駐車場を契約した月額1万円以上高い初期費用は2か月分と手数料1か月分4万円を超えたやはり高い

まあ車本体がタダなので贅沢な悩みではある

だが車を入手してから1週間ほど経った頃駐車場でトラブルが発生したそれは俺には到底理解できない行動をする者との遭遇だった

実際に俺が体験した出来事をもとに我々がいかにしてバカと付き合いそして自らの中にあるバカを認めていくべきかについてまとめてみたい

自分の駐車場にカラーコーンが置かれた

121日に駐車場を契約しその日から車を停めていた最初の数日は平穏だった

しかし126のこと外出から戻ると俺が契約している区画のど真ん中にカラーコーンが置かれていたそこにはこの駐車場は契約者以外の駐車を許可しませんと書かれている

知っている俺は契約者だとりあえずコーンをどかして駐車した

同日の夜再び外出して帰ってくるとまたコーンが置かれていた風で移動したとか誰かが間違えたという可能性は消えたこれは明確に誰かがわざわざ俺の区画を狙ってコーンを置きに来ているのだという確信に変わった

ここまで堂々と嫌がらせをされると逆に自分に落ち度があるのでは?と不安になる契約が完了していないのか?契約者だと示すステッカーか何かを掲示し忘れているのか?とりあえず管理会社にチャットで連絡しモヤモヤしたまま返信を待つことにした

翌日の日曜日駐車場に行くと俺の車が出られないようにコーンが置かれていたしかも車体に接触していた

これは管理人の仕事ではないだろう仮に俺が未契約だったとしても車に傷がつくような置き方はしないそもそも休日に管理人は来ないし不備があればまずは連絡が来るはずだ

つまりこれは同じマンションの住人がやっている可能性が高いだがそいつは俺が本当に無断駐車なのか正当な契約者なのかを判断する材料など持っていないはずなのだ

蝕まれるメンタル

俺は弱い人間なのでこれだけのことでメンタルが削られる

コーンを置いているのは誰だ?もし鉢合わせたらどうなる?殴られたりしないか?いや俺が手を出してしまったらどうしよう実は契約ミスだったらどうしようなど考えなくていいことまで延々と考えてしまう

日曜の昼車に接触していたコーンを移動したそのとき誰かに見られているような視線を感じた

一度気になると仕方がなかったマンションの入り口付近にいた2人組がスマホをこちらに向けているのを見てあのコーン置き野郎が俺の写真を撮っているのでは?という被害妄想に囚われた

その2人組はマンションの周りをうろうろしながらマンションの方を伺っているようだった俺は怖くなって早々に部屋に戻ることにした

ベランダから外を確認すると彼らはまだうろうろしている目的地がどこなのか見当もつかない非常に不可解な動きをしていた

今思えば彼らはただ知人を待っていただけかもしれないし内見に来ただけかもしれないあらぬ疑いをかけて申し訳ないとは思うがそれほどまでに俺は参っていた

別のタイミングでは他の住人があの車わざわざコーンをどかしてまで停めてるよと話しているのを耳にした事実はその通りなのだが事情を知らない人間から見れば俺が悪者に見えるだろうすべてはあのコーン置き野郎のせいだ

俺は間違っていなかった

128の朝チャットの返信を待たずに管理会社へ電話した

結論から言えば俺は一切間違っていなかった契約は完璧に完了しており特別なステッカーの掲示義務もない

管理会社はすぐに対応してくれたコーンの撤去と全住人への注意喚起の掲示を約束してくれた

コーン置き野郎の目線に立ってみる

さてここからは独断と偏見でコーン置き野郎の目線で考えてみる実際のところはどうかはわからないが

管理会社いわく俺が契約した区画は新築から数年間ずっと空き区画で業者の荷台などが一時的に停めるスペースとして使われていたらしいつまり古参の住人からすればここは業者用のスペースであり一般車が停まっているのはおかしいという先入観があったのだろう

さらに周囲の車は外国車やお高い車が多い一方で俺の車はお下がりの古い軽自動車で初心者マークをつけているしかもあろうことかバック駐車ではなく前向き駐車で突っ込んでいる

空きスペースにマナーの悪そうな不審な軽自動車が居座っているコーン置き野郎はそんな勝手なストーリーを組み立て歪んだ正義感に駆られたのだろう知らんけど

誰もがバカである可能性

今回のコーン置き野郎に限らず世の中には他人の事情を想像せず自分の正義を振りかざす奴が一定数いる

もっと広義に言えば世の中には特定の能力が著しく欠如しているバカがたくさんいるこの記事を読んでいるあなたもそして俺自身も何らかにおいてはバカであるはずだ

例えば視力が極端に悪い人は視力においてバカと言えるその人がお風呂でメガネを外し目を細めて歩いていたら周囲からは睨みつけている感じの悪い奴に見えるかもしれない本人はただ必死に見ようとしているだけなのに

視力が良い人にはその苦労や意図は理解できないかもしれない理解できないとき目つきの悪い奴と思うだろう

折り合いをつけるということ

俺の目線ではコーン置き野郎はバカだだがそいつの目線では俺こそが無作法なバカに見えていたのかもしれない

大事なのはバカに対して感情のままに拳を振り上げることではないその区画は契約済みだからコーンを置いてはいけないという客観的な事実を周知させ行動を改める機会を与えることだ

同時に自分自身も自分が間違っているかもしれないという疑いを持ち正しく確認する努力を忘れてはいけない管理会社に確認することがバカの連鎖を止める手段だった

自分がバカであることを認め補う努力をすることバカと出会ったときに感情的に攻撃するのではなく改善の道を与えることお互い様だと思い不要な衝突を避けること俺は今そう考えている

まとめ